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予期せぬデキゴト
477.jpg

先日の日記にちょろっと触れました、私の身に起きた恐ろしい出来事。

あー、残念ながら霊が出たとかー、きつねに化かされたとかー
そんなお話じゃございません。(笑)


・・・この先かなりの長文デス。
この事は本当は書こうか書くまいかすごく悩みました。
変に心配をかけてしまうのも嫌なので。
けれど、車で出かける方、犬を連れて動かれる方もいらっしゃると思い、
こんなこともあるよーということ、
そして自分が経験したことを忘れない為に書くことにしました。


* * * * *


夜中、実家へ帰る為高速を走っておりました。
ようやく残り3分の1という辺りでしょうか。
照明もない、それはそれは真っ暗な山の中の高速道路を走行中。

少し走ると、高速の脇にハザードを着けた車が2台程停車してました。
なんだ~? 接触事故かなーと思い、少しスピードを落とした私。

すると走行中の暗闇の中からいきなり横転している車が姿を現したのです。


「ギャーーー!」


「ガッシャーーーン!」


衝突。
急ブレーキをかけ、左に車が来ないのを確認し、すぐハンドルをきったのですが、間に合わずぶつかってしまいました。

脇に停車していた方は、なんとか難を逃れ、危険と判断し、警察や救急車に連絡してくれていました。
そしてちょうど発炎筒を炊くというその直前に私が衝突。
はぁー、なんてついてない・・・。
私も脇に車を停め、犬たちの様子を確認。
何事かとびっくりした様子でしたが、元気そうなので安心しました。
そして車を降りたとほぼ同時にパトカーがやってきました。

先に停車してくださっていた方のおかげで、車が転がっていることを後続ドライバーに知らせることは出来ましたが、何せ夜中の高速道路。
みんなスピードも出してれば、ボーっとしているドライバーもいるわけで。。。


* * * * *


私が車にぶつかった時はかなりの驚きとショックと怒りが強かったのですが、
ここから先は・・・とにかく恐怖。
恐怖の約2時間でした。


* * * * *


まず最初の恐怖は、車を停め、車を降りたその後に起こりました。

私は警察に連絡をしてくださった方の奥様の方と少し状況を話しておりました。
すると大きなトラックが車に気付くのが遅れたらしく、ハンドルはとられ、
左右に滑りながら私たちに向かって走ってきたのです。
ぎゃーーーっ!と私たちは抱き合い、悲鳴を上げると共に、「死ぬな」と冷静に思いました。
けれど、ギリギリ数メートル手前でハンドル操作が可能になったトラック運転手は
私たちを回避し、走り去ってくれました。
真っ暗な高速で大きなトラックがすごいスピードで迫ってきた。
これは本当に怖かった・・・。

その後、もっと車を前に出せと言われ、車を少し前に移動した私たち。
私だけ車を降り、犬たちはそのまま車の中。
私は警察の方と事故の話をしたりしてて。
でも次からどんどんトラックがやってきては、目の前で事故りそうになり。
警察が立てたパイロンはバンバン弾き飛ばされています。
その度に「アブナイーーーッ」と警察の人が叫んでいます。
その状態を見てるだけでも恐怖。

けれど、私が一番恐ろしかったこと。
何がコワかったって、車が私の車に突っ込まないか。
犬たちが乗っている車に突っ込んだらどうしよう。
コワイーコワイー。犬がぁ。犬がぁ。
私はずーっと警察の方に車が心配。犬が心配。
ただこれを何度も何度も繰り返し訴えていた気がします。

けれど、警察の方は「車を動かしましょう」と言うだけで何にもしてくれない。
そのくせ、私の車が停まっている方には危険だから行かないでくださいと言う。
犬が。犬が。犬がぁー。
その後も何度とトラックが衝突しそうになったりして。

本当に生きた心地がしませんでした。
私の車にトラックが突っ込んだら・・・。
想像しただけで気が狂いそう。
自分がトラックに突っ込まれそうになった以上の恐怖・・・。

その後私の車に一緒に警察の方が乗り込み、現場検証。
そんな詳しく覚えていないよと思いながらも、車を走らせると少しずつおぼろげな記憶がよみがえって・・・。


* * * * *


結局、このような事故の場合、もちろん自爆して横転していた車が一番悪い。
けれど、それを回避できなかった私も悪いのです。
業務上過失。
けれどなんか納得いかない。
だって、真っ暗でなんにも見えなくて、どうやって回避しろって言うんだい?
それにここは高速道路。
お金取ってるんだから、予期せぬデキゴトが起こるような状況にしておくこともおかしいんではなかろうか・・・。
一つでもそこに照明があったら、回避できることだったはず。
と思ってしまうわけですよ。

けれど、このご夫婦も帰り際に「何かあったら連絡くださいね。これは本当に何にも見えなかったから。何か言われたら証言してあげるから」とおっしゃってくれて。
そして、一緒に検証した警察の方も
「これはわからないよね。」
とキッパリ言ってくれて。
横転した車は、ライトもついてなきゃハザードもついてない。
おまけに車の底がこっちにむいてて真っ黒。
反対向いてれば少しは早く気付いたかもしれないのにねって言われ。

それでもやっぱり私も悪いのだ。

これを回避するにはどうしたらいいんですかね?と質問。
応えは・・・ハイビームしかないかなぁ。ですって。
そ、そんなぁ。
ハイビームにしてないから私悪いのぉ?って感じです。感情的には。


まったく。。。こんな想像もしないことが起こるのですよ。
まさかそこに車が転がってるなんて、誰が思う?
でも、あったのですよ。車がゴロンと。

私の車はとりあえず走行可能な状態だったので、そのまま帰宅することに。
警察の方も、判断が早く良くこれだけで済んだと言ってくれました。
唯一の救いのコトバデス。
夜中の走行で犬もいたのでスピードは出していませんでしたから、それも幸いしたのかと思います。
あと、停車した車が見えた時にスピードを緩めたことも。

ということで、犬たちも無事でホントよかったデス。
そして私の知る総ての人が、こんなことに巻き込まれる事がないように・・・。(そんなにいないか?笑)
 tags : CONTAXAria CENTURIA200

ざつぶん *  
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